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七つの丘の都と呼ばれ最も栄えた自然豊かな地域

ユーラシア大陸の最西端に位置するポルトガル共和国は、国土の西と南に大西洋があり、自然豊かな国です。

国の首都は、リスボンで、「七つの丘の都」という由来があります。

人口は300万人を越えて、国内で最も栄えた都市です。

また、欧州連合のなかでは、11番目に大きな都市圏となっています。

母国語やスペイン語、英語を話す人も多いので、海外旅行の際でも困ることはないでしょう。

テージョ河が流れる豊かなリスボンの土地では、その土地ならではの名産が数多く育っており、国の首都でありながら、観光地としても非常に人気があります。

主に金融や商業、貿易業で栄えており、リスボンでは、高速道路や隣国であるスペイン他、主要なヨーロッパ諸国とを結ぶ特急列車なども走っているため、交通網も栄えているといえます。

また空港もあり、最近では、リスボン市内から空港までメトロで直通運転されるようになり、ますますアクセスが良くなりました。

国の首都であるリスボンは、かつて大地震に襲われ、甚大な被害に見舞われたことがありました。

見事に復興をとげたその姿は、同じく地震大国である日本に勇気を与えてくれる存在といえますね。

ポルトガルは、日本との繋がりが深い国です。

大航海時代に日本に渡って来た人により、さまざまなものが伝えられました。

また、有名な武将である織田信長が、日本の干し柿をポルトガル人に贈ったことから、いまでもポルトガルでは柿が親しまれており、市場でもその姿を見かけることができます。

日本から旅行する場合、ポルトガルへの直行便はなく、ドバイやヨーロッパ各国を経由して行くことになります。

国の首都であるリスボン以外にも、街全体が世界遺産となっている歴史地区ポルトなど、みどころが満載の国です。

ファドと呼ばれる民謡など、歴史や伝統を感じることができる酒場なども多く残っており、観光名所としても有名です。

また、ユーラシア大陸最西端の地であるシントラ峠では、最西端に到達した証として、有料で証明書も発行してもらえます。

これは旅のよい記念として、観光客に大人気です。

リスボン市内の移動には、メトロが便利ですが、市電も走っており、人気の28番線には、いつも長蛇の列ができるほどです。

大聖堂などを通過するので、見どころをくまなく巡りたいという人におすすめです。

メトロでも市電でも使える、ICチップ内臓のリスボンカードを使えば、主な交通機関を乗り放題で使うことができます。